中堅デザイナーのおさらい

グラフィックデザイナー8年目。 しかし、会社に未来を見いだせず転職を決意。 転職先は気合いの入った広告代理店。 小さな制作会社で汚染された自分のデザインに不安を覚え、もう一度勉強しなおそうと決意!

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    2011.06.12(Sun) 15:28

書体・フォント・タイポグラフィを区別する

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振り返るともう8年もデザイナーやってきたが、ハッキリと書体フォントタイポグラフィを区別し、説明出来ない。

今まで、ボヤ〜と使い分けていたように思う。
プロ意識が足りんやったな〜と反省。

転職前にちょっとでもプロフェッショナルに近づくべく、書体フォントタイポグラフィの意味をはっきりとさせたいと思う。



とりあえず、ウィキペディアで調べてみる。

書体(しょたい)とは、
一定の文字体系のもとにある文字について、それぞれの字体が一貫した特徴と独自の様式を備えた字形として、表現されているものをいう。基礎となる字体の特徴、およびその字形の様式から導かれる、形態の差異によって分類される。例えば、漢字という文字体系のもとにある書体として、篆書・隷書・楷書・行書・草書の五体に加え、印刷用の書体(明朝体やゴシック体など)がある。これらはいずれも共通の文字集合から生まれながら、時代・地域・目的などにより、その形態を変化させていったものである。
英語のタイプフェイスの訳語としても用いられる。この場合は、広義における活字とその意匠についての概念として扱われる。
近年ではフォントと同義に用いられることがあり、フォントの使用ライセンスの単位として、1書体、2書体と数えることもある。しかし本来、書体は文字に通底する概念であって、金属活字の字面や写真植字の文字盤、またデジタルフォントのアウトラインデータそれ自体を指すものではない。

出典元:Wikipedia


フォント(font)は、
本来「同じサイズで、書体デザインの同じ活字の一揃い」を指す言葉だが、現在ではコンピュータ画面に表示したり、紙面に印刷(書籍など)したりするために利用できるようにした書体データを意味している。金属活字の時代から書体の世界に関わっている者からは、データとしてのフォントはデジタルフォント(digital font)として区別して呼ばれることもある。

出典元:Wikipedia


タイポグラフィ(英: Typography)は、
活字(あるいは一定の文字の形状を複製し反復使用して印刷するための媒体)を用い、それを適切に配列することで、印刷物における文字の体裁を整える技芸である。タイポグラフィの領域はその周縁においては、木版を用いて文字を印刷する整版、見出し用途のための木活字の使用、やはり木活字を使用する古活字版、さらにはレタリングカリグラフィ、東アジアの書芸術と、技術的内容においても審美的様式においても、深く連関する。

出典元:Wikipedia




やっぱ、意味分からん。ってか、分かりづらい。

上記の文章を理解するには、もっと理解しておくべき周辺知識が必要のようだ。
上記文章を理解する為の基礎知識を調べてみる。

文字体系(英: script。書記系、用字系、スクリプトとも)とは、
同種の表記に使われるひとまとまりの文字の体系のことを言う。特定の文字体系を指すときは、単に「〜文字」と称することも多い。また、同じ系統や同じ類型に属すると考えられる文字体系のグループを「〜文字体系」ないしは「〜文字」と呼ぶこともある。
一般に、言語と文字体系は一対一に対応しない。アラビア文字、漢字、キリル文字、デーヴァナーガリー、ラテン文字のように、複数の言語で表記に使われる文字体系は多い。逆に一つの言語で複数の文字体系が使われている場合もあり、日本語では漢字、平仮名、片仮名の 3 つの文字体系が言語の表記に不可欠なものとなっており、セルビア語やボスニア語等にはラテン文字、キリル文字の 2 通りの表記方法がある

出典元:Wikipedia


字体(じたい)とは
図形を一定の文字体系の一字と視覚的に認識する概念、すなわち文字の骨格となる「抽象的な」概念のことである。

出典元:Wikipedia


文字集合(もじしゅうごう、英: character set)は、
文字を重複なく集めたものである。文字セットという場合もある。
例えば、「全てのアルファベット」(a, b, c, ..., z, A, B, C, ..., Z)というのもひとつの文字集合であるし、「全てのひらがな」(あ, い, う, ..., ん)というのもまた、ひとつの文字集合である。

出典元:Wikipedia


活字(かつじ)は、
狭義においては活版印刷の際に文字の図形を対象(特に紙)に印字するもので、木や金属に字形を刻み、それにインクをつけて何度も印刷できるようにしたものである。また広義においては、写真植字の文字盤やデジタルフォントをはじめ、広く文字を同一の字形で繰り返し表現するものを含む。

出典元:Wikipedia


意匠(いしょう)とは、
物品の外観に関するデザインのことです。物品の外観は形状や、模様や、色彩など(形態)によって作られますが、これらを工夫して物品の外観を見た目に快いものにすることです。

出典元:向後国際特許商標事務所


木版(もくはん)とは、
版木/板木(はんぎ)とも呼ばれ、印刷のために文字や絵画などを反対向きに刻した板。木版印刷や木版画制作に用いられる。

出典元:Wikipedia


見出し (みだし、headline) とは、
新聞を始めとする様々な記事、文章において、内容の要点を非常に短い言葉にまとめ、大きな字で章(チャプター)や節(セクション)の最初に置かれる言葉。

出典元:Wikipedia


古活字本(こかつじぼん)または古活字版(―はん)とは、
文禄より慶安ごろ(16世紀末から17世紀はじめ)までの間に日本で刊行された活字印刷本の総称である。

出典元:Wikipedia


レタリング(英: lettering)は、
本来手で「文字を書く」という意味である。しかし、現在はデザインされた文字や、書体の選択を含め、広い範囲で使われている言葉である。雑誌などの印刷物には実に様々な文字が使われており、どこでどのような文字を使うかによって、同じ文章でも印象が変わっていくため、主にデザイン業界では色や写真・イラストに続く大きな要素の一つとなっている。企業などのロゴに使われる文字もレタリングの一例と言える。

出典元:Wikipedia


カリグラフィー(ギリシア語: καλλιγραφία)は、
日本の書道と同じく、文字を美しく見せるための手法だが、筆記にペンまたはそれに類する道具を用いているため毛筆を使用する書道とは表現されたものが大きく異なる。
記録媒体としての羊皮紙が高価であるため、文字を残す際により美しい表現を試みた結果、発明されたと思われる。
カリグラフィーでデザインされるものはアルファベットだけでない。イスラム圏ではコーランの一部をカリグラフィーを用いて書かれたタペストリーが見られる。
また、活版印刷の発明後も、印刷物の章の頭の1文字をカリグラフィーの手法でデザインされた、通常の活字より大きなものを用いることがあり、直接ペンで描写するもの以外にも応用されている。

出典元:Wikipedia




俺なりの解釈としては…、

【書体とは】
一貫した特徴と独自の様式を備えた文字集合。

【フォントとは】
書体のセットのこと。

【タイポグラフィ】
文字を美しく見せるための文字組。

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Author:ビリー
ビリーです。
めちゃ個人的なデザインのメモを書いていこうと思っています。

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